
2019年2月放送のNHKあさイチでは、肌色特集がありました。
その中でとても注目したのが、眉毛の色を間違えている人が多いというドッキリ情報でした。
眉毛の色が明るすぎている人が多いそうです。
今まで盲点だったメイク情報でした。
柔らかい印象になりたいから眉毛を薄くし、眉毛を薄くみせたいから、明るくする。
そんな考えがありました(^_^;)
眉毛の色を薄くしてしまうと、顔全体がぼんやりして、表情が薄く見えてしまう。
眉毛をしっかりさせると、目も顔もはっきりして良いそうです。
たしかに、わたしも思い当たります。
しかし、濃くするのってなかなか勇気がいります。
そこで、パレットの選び方や濃くする部分のコツが紹介されました。
しかし、濃くするのってなかなか勇気がいります。
そこで、パレットの選び方や濃くする部分のコツが紹介されました。
眉毛の正しい色選びについて
番組では眉毛アドバイザーの玉村麻衣子さんが教えて下しました。
眉毛の色選びは、髪の毛の色からワントーン明るい色を選ぶとうまくいくそうです。
しかし、実際3トーンくらい明るすぎて失敗している人が多いそうです。
眉毛メイクの道具について
アイブローパウダーがおすすめ。
濃い色だけの2色などはNGで、淡い色・中間色・濃い色が入った3色以上あるパレットを選ぶことが大切。
混ぜながら、自分の眉毛の色を作るそうです。また、3色混ぜて作っても、その色、1色だけで仕上げるのはNG、べったり張り付いたような眉毛になってしまい失敗しやすい。
全体を濃い色にするのではなく、黒目の真上だけに色を重ねるのがおすすめ。黒目の真上はいちばん毛が濃く生えている場所なのでここを濃い色で調整するだけでも変わるようです。
筆を小刻み動かし、毛と毛の間に色がのるように塗る。
眉ブローペンシルタイプは1色をだけで眉毛を仕上げるので、色を選びを失敗しやすく、自然な仕上がりにするのが難しくNGなんだとか。
実際に、黒目の上に色を重ね、やってみると、なかなか難しいです。
ある日は、濃くなりすぎて、海苔のような眉毛に・・・
また、このように、まだ色がたりず薄いのかも・・・
う~ん、難しいです。
あさイチ!では、また3月になると、眉毛の詳しいケア方法がNHKあさイチで紹介されるそうです。その情報がわたしには必要のようです。
ある日は、濃くなりすぎて、海苔のような眉毛に・・・
また、このように、まだ色がたりず薄いのかも・・・
う~ん、難しいです。

番組では濃淡という説明でしたが、
髪の毛との色みの違いも注意しないと、そう個人的にも発見しました。
髪の毛の黒い人が、黄みの強い焦げ茶を使うとアンバランスになります。わたし自身ももっているパレットと、自分の髪の毛の色調があっていないと、今、気が付きました。
あたらしく新調しなくては・・・(^_^;)
(上のイラストのように左は眉毛の色と髪の色味があっていないので、眉毛に目がいってしまう・・・)
失礼なお話ですが、友達の眉毛をみて、色があっていないなぁ・・・と思ったことがあったので、眉毛の色選びもポイントなのかも。
これは、個人的におもった情報でした。
髪の毛との色みの違いも注意しないと、そう個人的にも発見しました。
髪の毛の黒い人が、黄みの強い焦げ茶を使うとアンバランスになります。わたし自身ももっているパレットと、自分の髪の毛の色調があっていないと、今、気が付きました。
あたらしく新調しなくては・・・(^_^;)

失礼なお話ですが、友達の眉毛をみて、色があっていないなぁ・・・と思ったことがあったので、眉毛の色選びもポイントなのかも。
これは、個人的におもった情報でした。