
数年まえから話題になって、ずっと気になっていた
水素水を飲んでみました。
「ダイエットに良い」とか、
「お肌に良い」とか、
「妊婦さんに良い」とか、
「健康に良い」とか、
「二日酔いに良い」とか、
「アンチエイジングに良い」とか、
「ペットの健康維持に良い」とか、
「炎症やアレルギーに良い」とか、
アレコレ、ミラクルな事が言われてますが
そもそも「水素」って何?
どういう効果があるんだろう? ( ・ิω・ิ) ?¿?
「水素」というのは、元素記号でいうと「H」で、
水素原子「H」が2つと酸素原子「O」が1つ結合すると「水」となる。
ここまでは、遠い記憶、中学校の理科で習った覚えがあります。
その水素が体にどんな影響があったんだろう?
なんで飲むと良いのか?
そこが興味のあるところです。
最新の化学の研究もどんどん進化してきて
「水素」が「活性酸素(かっせいさんそ)」に作用することが
明らかになってきたんだそうです。
「活性酸素」ってよく耳にすることがあります。
体が酸化し老化を早める、体を錆びさせる原因として
言われてますが、そもそも「活性酸素」というのは、
体内にウイルスや細菌の侵入を防ぐ役割があって、
殺菌や消毒の働きをするよい一面もあるんだそうです。
ところが、「活性酸素」が過剰に作られ、体に残ってしまうと
酸化し老化を早めたり、健全な細胞を傷つけたり
そんな原因のひとつになってしまうのだそうです。
研究によると、水素には、活性酸素にだけ反応する
ということがわかってきて、
身体に残留して副作用があることはないんだって。
また、水素が活性酸素にくっつくと水になるだけで。
水になって排出され除去される。という仕組みらしい。
自分なりに調べてみると、とてもミラクルな物質に思えてきました。
小さな原子の世界には、
放射線のように目に見えない得体のしれない怖いものもあれば
目に見えなくてもミラクルな働きをするものもある。
だけど、一般の私たちには数値を
測る機械も何もないので、選ぶとき
に注意する必要があるんだって!
水素はわたしたちの細胞よりもはるかに小さく、
体を簡単に通過しちゃうレベルの小ささで、
ペットボトル入りの水素水は簡単にプラスチックをすり抜けるそうだ。
つまり、工場で水素を注入され、配送され、店頭に並び、
購入して飲む頃にはほとんど無くなっているらしい。
選ぶなら、アルミパウチのもの。
しかし、アルミパウチも完全ではなく、空気が入ると脱げ出るので
すぐに飲み切るか、飲み残す時は空気が入らないように工夫が必要。
実際に水素水を飲んでみると
当たり前ですが全然味がありません(笑)
水道水と比較して飲み比べてみたんだけど、
水素を飲んだという感覚はありませんでした。が
とても飲みやすい、おいしい水です。
正直いえば、1回飲んだくらいでは効果を感じるまでには
至りませんでしたが、続けてみることで
変化を感じるのかもしれない。
そう思えてきました。
アルミパウチ入の水素水はそこそこ高級で各社200円~300円程。
探してみた中で、一番お手頃な価格のものが、
こちらの「水素たっぷりのおいしい水」でした。
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毎日1本を7日間飲み、アンケートに答えるいうものです。
ちなみに常温で飲むよりも冷やしたほうが美味しかった。
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